独立開業に至った経緯(3)

通勤災害の交通事故で、7カ月休業することになり、職場復帰することになったが、当時管理職だったため、取引銀行からの出向者が私の後任として着任していたことと、戻った時がリーマンショックの影響があった時期だったため、職場は非常に居心地が悪い状態となってしまい、悩んだ結果退職することとなり、最初は転職を考えていた。

リーマンショック後の転職は甘くはなく、結局は事故が背中を押してくれたと気持ちを整理して、独立開業の準備に入ることとなった。

当時、社会保険庁が解体され、日本年金機構と全国健康保険協会が誕生したこともあり、社会保険労務士は、「消えた年金問題」や職員が少なくなった補填のために委託業務が多くあったため、収入の基盤を労働局の総合労働相談員と年金事務所の勤務でまかない、その他の時間を顧客開拓に充てることとした。 

当時はSNSの走り出しの時期で、異業種交流会などで知り合った方とfacebookで継続で継続してコミュニケーションを取ることができ、意外と顧客はスムーズに増えていった感じだった。 特に開業年数の浅い税理士の方からの紹介は非常にありがたく、社会保険労務士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、産業カウンセラーのトリプル資格の相乗効果も徐々に表れてきた感じになってきた。

つづく・・・



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