妻の病気(7)
主治医は回診に来てもらったことも聞いていたが、一般的にリハビリを行なう場合は、主治医がリハビリ計画書を作成し、患者がサインをして、理学療法士や作業療法士によるリハビリが実施されることになっている。
何度か作業療法士に主治医のことを話したことがあるが、理学療法士もその主治医には疑念があったようで、「外来で初診で診てもらった神経内科の先生が主治医にならなかったのか」という言葉があった。 患者が主治医を選択することはできないという会話で終わることになるのだが・・・
妻の退院前に診断書の障害部位の左右の誤り、リハビリ計画書の作成が本当になかったのかを医事担当の責任者に問い合わせてみたところ、返答は退院後になったが、院長から説明があるからとのことで、院内の会議室に私が出向くことになった。
結果、やはり調査の結果、リハビリ計画書は作成されていなかったとのことで、病院長から謝罪があり、診療報酬の返還も考えるとの話しであったが、こちらとしては、確認してほしいことが目的であったことから、病院長の謝罪をもって終了することとなった。
つづく・・・

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