妻の病気(5)

リハビリテーション病院の回復期リハビリテーション病棟に最長の6カ月入院ができることになったが、回復は作業療法士・理学療法士の丁寧なリハビリ指導により、かなり早かった。 左上下肢麻痺で、車椅子で入院することになったが、約1か月で車椅子から離れることができ、歩行については自力で階段の昇り降りができるようになった。

ただ、入院先の病院は遠隔地ではないが、脳神経外科のように徒歩圏で行ける距離ではなく、車で家から30分、事務所から20分の距離にあり、6カ月を想定した入院であるため、入院の消耗備品・着替えの持ち運びや手続きに通うのは、うまく移動のタイミングを考えないと大変だった。

妻のいない男だけ3人の生活は慣れるまでは大変だったが、洗濯と炊飯の準備までは長男がやってくれ、朝は3つのお弁当を作るところから、夜は遅くならない日は、できるだけバランスを考えて早くできる献立を考えるようにして、遅くなる日にはお弁当を買って帰る日々が続いた。

つづく・・・



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