独立開業に至った経緯(2)
自分で示談交渉を進めることとなったが、まず自賠責基準での障害認定の申請を行ない、鎖骨骨折の肩の障害14級、脛骨高原骨折の膝の障害14級で認定の回答があった。
膝の障害については、異議申し立てを行なった結果12級が認められて、後遺障害の逸失利益の交渉が始まった。
その時は、相手方の損保会社の担当は弁護士に替わっていたため、証拠書類の提出で何とか満足とは言えないまでも、納得いく回答があったため、示談をすることになった。
通勤災害での休業は、リハビリが長引き7カ月程度になったが、その間無駄なことばかりではなかった。
社会保険労務士のダブルライセンスとして考えていた、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の学科試験は、事故前に合格していたため、「きんざい」での面接試験は落とせないと思い、休業の間の必死の勉強で、何とか面接試験に合格することができた。
その後、産業カウンセラーの資格試験受験資格が実務経験利用の最終年だったため、勉強を始め、4回の実務研修を受けて、学科試験・実務(面接)試験に合格することができた。
つづく・・・

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