独立開業に至った経緯(1)
正直、社会保険労務士の資格は取得していたが、会社員時代は独立開業を考えなかった。
人脈から考えても、食べていけるだけの収入を得るだけの顧客獲得をする自信がなかったことが一番の要因だが、思わぬことが起こったことで、生活を見直す必要が出てきた。
2017年11月の会社から帰宅時に、車に跳ねられる交通事故(通勤災害・第三者行為災害)に遭った。
気が付けば、自宅近くの脳神経外科病院のベッドにいたのだが・・・
脳震盪で記憶は飛んでいたが、意識はあったようで、運ばれている間も会話もしていたらしい。
幸い画像検査の結果、頭部は外傷出血だけで、大事には至らなかったが、左足の膝関節部分は脛骨高原骨折があり、翌日には整形外科のある地元の中核病院へ転院して、手術後に装具を付けて体重がかからないようにして、リハビリを継続して約半年休業することとなった。
自己過失0%の第三者行為災害の特徴とも言えるのかも知れないが、療養費は労災先行で対処され、全く困らなかったが、後遺症の逸失利益と慰謝料は自分で相手自動車保険の保険会社との交渉になるが、これが大変。 裁判をすれば決着は付くのだが、当時中学2年と小学5年の息子二人がいたため、時間がかかることは避けたかったことで、自分で示談交渉を進めることとなった。
つづく・・・


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